1-7.クローゼット丁番の交換(’26.1.2)
《経緯》
もう一年以上前になりますが、クローゼットを開閉するたびに『パチン』という音がするようになりました。原因はすぐに丁番の破損であると特定できたのですが、品番が不明。一旦、取り外してみましたが、丁番自体にも記載してありません。20年以上前の部品なので、まだ存在するのか心配になりましたが、とりあえず、アマゾンさんで検索してみたらいくつかヒット。親切にも詳細図も掲載されていましたので(下左写真)、全体的な大きさや穴の間隔など、いろいろな部分を計測して同等品を探してみます。その結果、一般的によく使用されている『KRG00038タイプ』であることが判明、まだ販売されているようです。商品は3個入りで税込み\1,000(2025年4月の価格)でした(下右写真)。3個もいらんかな?と思いましたが、ほかにもクローゼットは3箇所あり、すべて同じ丁番が使用されています。「そのうち同じように壊れるんじゃないの?」という天の声🧚♂️で購入を決意(もちろん他のお店も価格は確認済みです)。


商品は届いたものの、クローゼットは異音がするだけで、そのほかに不具合は生じていなかったこともあり、取り換え作業をやろうという気力が全く出ません(今思えば、クローゼットの中に入って作業を行わなければならないので、面倒だと思っていたことも一因かもしれません)。商品の中身とサイズだけ確認(下写真)して放置状態でした。

せっかく購入してもサイズが違っていたら元も子もありません。返品交換できなくならないうちに同等品で間違いないか確認します。
新旧品を重ね合わせてみますが、全体の形状や穴の位置はほぼ一致。問題ないようです。
とうとう…
商品購入から半年以上経った2025年の年末、クローゼット内の掃除をしようと扉を開けた瞬間にちょっと大きめの『バチン』という音。いい加減に丁番の交換をしようと思っていたところで、とうとうご臨終を迎えたようです。(それでも扉が開かなくなるような著しい不具合は無かったような…)。さすがに年末は大忙しだったので手を付けられませんでしたが、年を越した途端にお酒を飲む以外の予定がそれほどあるわけでもないので、やっと丁番交換をする気になりました(交換イメージだけはばっちりです)。
懐中電灯(またはヘッドライト)を装備して、電動ドライバーを持ったらクローゼット内にこもります。現在取り付いている丁番のネジを取り外して(上写真)、新しい丁番に取り替えてネジを締めるだけですので(下写真)、特に手順もありません。



実際に丁番を取り付ける前に、新旧品を並べて比較してみました。下写真の左側が取り外した旧製品で、右側が新たに取り付ける新品製品です。微妙に形状が異なりますが、肝心な部分のサイズは一致しており、無事に取り付けることができました。


交換した旧丁番を確認してみます。バネを押さえている樹脂部が劣化により割れかけていました(下左写真赤丸)。そのため、扉を開閉するときにバネの力に耐えられず、音がしていたようです。下右写真の赤矢印部が浮いてしまっています。実家を含めて昔の日本家屋にはクローゼットではなく、引戸の『押入れ』でしたので、丁番が劣化破損したというのは初めての経験です。家の新築は平成13年3月ですので、約25年くらいの寿命と考えればいいんでしょうかね?


30分ちょっとの時間で取り替え完了です。クロ―ゼットの扉は何事もなかったようにスムーズに開閉するようになりました(下写真)。

何か問題でも?
クローゼット折戸丁番の交換費用
・クローゼット折戸丁番
(3個入)
<KRG00038タイプ>
新規購入品
\1,000【送料\0】
合計:\1,000【送料\0】
総計:\1,000
難易度★☆☆☆☆
購入する丁番(型番)だけしっかりと確認しておけば、使用する工具も少なく、掃除もほぼ必要ないのでとても簡単な作業です。


